不妊症だった私が妊娠を体験して今では3人の子どもに恵まれている

妊娠と出産と私

葉酸と言うものを知っているでしょうか?ビタミンMやビタミンB9、プテロイドグルタミン酸とも呼ばれる水溶性ビタミンに分類される生理活性物質です。
ほうれん草から発見されたことでこの名前になったとされています。
名前の通りほうれん草や、後は動物性のレバーなどにも含まれています。
それが何か。と言うのは下記で説明していこうと思います。

妊娠がきっかけで葉酸を服用する

葉酸は普段の日常生活の中においても大切な栄養素で、体の細胞を作る際に必要とされる栄養素で細胞の分裂や増殖、組織や臓器の形成に必要など妊婦にとって多く必要とされる栄養素です。妊婦は自分の体だけでなく新たな命のためにもこの栄養素が普段の妊娠していない状態より必要といわれています。赤ちゃんの健康な体作りのために普段よりお母さんは沢山の葉酸を必要としています。
通常ですと200μグラム、推奨ですと240μグラム必要だとされる葉酸ですが、妊婦や授乳中のお母さんはプラス170μグラム、80μグラムは多く欲しいとして一日あたり400μグラムを推奨されています。欠乏するとDNA生合成に支障をきたしたり分裂の活発な血球合成に支障を起すことで悪性貧血など母体に悪影響を及ぼす危険があります。健康なお母さんじゃないと健康な子供さんへの悪影響も心配ですね。そういう事態は避けたいものです。だから妊娠している。または妊娠の可能性がある女性には意識して摂取して欲しい栄養素になります。

おすすめの葉酸サプリメント

葉酸は前述にあったほうれん草やレバー、また緑黄色野菜や果物にも含まれています。しかし、調理や長期保存より酸化したりして大事な栄養素が破壊されたり減少されたりします。一番良いのが生の新鮮な生野菜や果物ですが、それを毎日、摂取を推奨される400μグラムまで毎日持っていくのは中々大変です。
特に妊娠時は食欲がないなど食欲も不安定。妊婦さんでは避けておられる方も多いとは思いますが、飲酒でも摂取の妨げになります。

人間にとっての大事な栄養素。特に体を形作っている赤ちゃんには大事な栄養。それを不足なく管理したいとなった時、ただ自然食品から摂取するという洗濯だけでなく葉酸サプリと言う補助サプリを取り入れる選択肢もあります。
こちらは小さな錠剤やカプセルで簡単に飲み込めますので、お手軽に不足分を補うことが可能です。どうしても体調がお辛い日など、食欲がない日などにお考えいただければと思います。

葉酸に副作用はあるのか

葉酸を取る上で知っておきたいのが、その摂取量と副作用です。
これは大事なことなのでよく覚えておいてください。体にいい栄養素ですが、とりすぎると体に有害である場合があります。ですので必ず用法をお確かめの上、適正な量をお飲みください。葉酸は飲み合わせるとアスピリンなど、その薬の妨げになる場合や飲みすぎると過剰症を引き起こし、かゆみや呼吸障害を起すなどの場合があります。自分の体に合わないな、どの量までが良いのか、飲み合わせの薬と大丈夫か心配な時はお医者様に確認を取るのが確実だと思われます。

葉酸はつわりをなくす

葉酸は一部ではつわりにも効くとされていますが、それはまだ確固たる検証された薬効ではないようです。ただ葉酸に含まれるB6は吐き気を抑える効果があったり、葉酸のビタミン群がホルモンのバランスを整えるのに作用しつわりを軽くしてくれるなど一般には言われているようです。つわりは酷い人だと本当に辛いものです。葉酸をうまく摂取することで軽く抑えられるなら朗報ですね。

葉酸は貧血にも効く

上記にも記したとおり、妊婦に必要な栄養素だと書きました。女性は子供を授かるため男性より血を多く失ったりします。それによって貧血になったりします。またホルモンも乱れがちになります。その際に葉酸を補ってあげることで症状が軽減したり、それが見込めます。
体の体調を整える上で、葉酸の持つ栄養素は体に必要といえると思います。
それが流れ出してしまう時だから普段より補うことも視野に入れて欲しいと思います。

葉酸サプリは卵子の老化を防いで妊娠しやすくする?

今、女性にとって他人事ではない直近の問題として高齢での妊娠が増えてきたことが挙げられます。女性が仕事を持つことで、どうしても若い健康な頃に子供を持つと言うことから離れ、仕事になれた後に余裕を持って出産がしたいと言う女性が増えてきています。それに伴うリスク。女性の体にある卵子の老朽化です。
卵子も女性が年をとるように、その体の一部にある限り老いていくのです。
そのため、若いうちの出産が望まれますが、30代を過ぎた出産が普通になりつつある現代、だから若いうちにとばかりはいきません。
そこで葉酸です。葉酸に含まれるビタミン郡には卵子の老化を遅らせてくれるものがあります。それらを多く摂取することで抗酸化を防ぎ、妊娠中のリスクを減らしてくれるのです。また葉酸は赤ちゃんを身篭りやすい体に変えてくれる栄養素としても知られています。葉酸は排卵リスクを下げてくれると言われています。また、流産のリスク軽減なども取り上げれており、妊婦となるお母さんにはぜひとっていただきたい栄養素です。高齢になればなるほど妊娠時のリスクは多くなります。その軽減のために葉酸の効果を一度見直していただけると幸いです。

葉酸サプリのヨウ素が甲状腺に与える影響

葉酸はなにも妊婦さんだけ向けの栄養素と言うわけでもありません。
甲状腺に起きる様々な病気にも抑えてくれる期待が持てます。
葉酸に含まれるヨウ素で効果が期待が出る病気は、バセドウ病や甲状腺腫瘍、橋本病があります。しかしながらこれも過剰摂取は返って体に悪影響だったり、既に掛かってしまった、異常がある人には十分な結果は期待できません。葉酸に関してはガンに対するリスク軽減も考えられますが、やはり過剰摂取が返って悪影響を及ぼすリスクがあったり、または既に罹患した患者へはあまり効果が期待できないなど、まだ未知で複雑な部分が多いです。それらの効果にもし期待される場合も一度お医者様と相談の上、摂取量を決めることが重要だと思われます。

【葉酸サプリおすすめ3選】葉酸サプリの効果と目的に合った選び方

まとめ

長々と葉酸に関する記事を書いてしまいましたが、葉酸は人の体に必要な栄養素と言う部分では変わりません。それらは人を形成する栄養素であり、妊婦の場合、おなかに胎児を抱えている分、二人分の栄養素が必要となることも心のどこかにとどめて置いてくだされば幸いです。不規則な生活、後は食欲の減退。妊婦さんに気軽に葉酸を摂取するに当たって葉酸サプリと言う形での摂取を提言させていただきましたが、それらを効率よく、またせっかくの栄養素を過剰摂取で害にしてしまわないように適量の漁を摂取してくださいとも提言させていただきました。それらを守ってどうぞよりよい健康ライフを。それを一番に願うばかりであります。
拙文、失礼いたしました。

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